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2004-05-09 diary: 知らないうちにフロンティア神代がメジャー路線に…

いがぴょんの日記 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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知らないうちにフロンティア神代がメジャー路線に…

昔のCOBOL全盛な時代は、それはそれで素晴らしい文化があったように思います。

ありし日のCOBOLな時代…

COBOLの時代、コンピュータが高価で、またそこそこ教育しないと使えなかったので、新人にはちゃんと教育してから使わせていたのだと思い出しました。反面、オープン系な時代は、パソコンがなんとなく使いやすいので、ろくすっぽ教育せずに新人に開発させているのではないだろうか?人月単価を下げるような外圧が高まっているのも、初期教育がはしょられる状況を作り出しているように思います。

ツッコミ

私が好きだったフロンティア神代って、知らないうちにメジャーになりつつあるんですね

フロンティア神代って、ヤマダ電機の傘下にあったのですね。ぜんぜん知りませんでした。情報遅れに反省。というかフロンティア神代って、「知る人ぞ知る」感が私好みだったのに、知らないうちにメジャーになりつつあるんですね。びっくりです。


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