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2007-04-10 diary: こどもが よめる いごの ほん (子どもが読める囲碁の本)

いがぴょんの日記 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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こどもが よめる いごの ほん (子どもが読める囲碁の本)

かんじが よめない こどもでも よめる いごの ほんの いちらんを つくりました。ここにかいてあるほんには、ふりがながふってあります。ふりがなが ふってあるので、しょうがく 1ねんせいでもよむことができます。

こどもが よめる いごの ほん (子どもが読める囲碁の本)

かんじが よめない こどもでも よめる いごの ほんの いちらんを つくりました。ここにかいてあるほんには、ふりがながふってあります。ふりがながふってあるので、しょうがく 1ねんせいなど ひらがなや すうじしか よめない こどもでも よむことができます。

まず いごをしりたい、というひとのための ほんを しょうかいします。 (これらのほんは、おとなのひとたちにとっても よいほんです)

ここで しょうかいした ほんだけで いごの きほんてきなことの ほとんどを まなぶことができます。

かんけいする にっき

こどもには よめない かんじがつかわれている つめごの ほん (子どもには読めないない漢字が使われている詰碁の本)

つめご を おぼえると、とてもつよくなります。したの 3 さつは、もじが よめなくても、いしにかいてある ばんごうで じゅんばんが わかるとおもいます。

これいがいにも、「ひとめの…」というほんがあり、とてもべんきょうになります。

こどもには よめない じょうほう

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