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2011-10-15 diary: 文部科学省による新潟県及び秋田県の航空機モニタリングの測定結果について (文科省, 10/12)。

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文部科学省による新潟県及び秋田県の航空機モニタリングの測定結果について (文科省, 10/12)。

群馬大学の早川先生による放射能汚染地図(四訂版)

とても見やすくまとまっています。現状把握におすすめです。

群馬大学の早川先生による汚染ルート解析

距離があるにもかかわらず放射能汚染箇所がありますが、それは、ここに記載があるようなルートで死の灰が移動したためです。 千葉県の松戸や柏、そして岩手県の平泉などが、福島県の相馬市やいわき市と同等の放射能汚染レベルであることがわかります。とても心配です。

チェルノブイリ事故における避難を考えるべき数値

via http://onodekita.sblo.jp...459241.html <チェルノブイリ>     (強制避難エリア):148万Bq/m2(MBq/km2) 第一区分(強制移住エリア):55万5千-148万Bq/m2(MBq/km2) 第二区分(補償つき任意移住エリア):18万5千-55万5千ベクレル/m2(MBq/km2) 第三区分(放射線管理エリア):3万7千 - 18万5千Bq/m2(MBq/km2)

※Ci(キュリー)=37000MBq(MBqは百万ベクレル)

「チェルノブイリ」事故による移住の基準は、年間 5mSv とのこと。


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