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2003-07-29 diary: 和歌山出張

いがぴょんの日記 日記形式でつづる いがぴょんコラム ウェブページです。

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和歌山出張

つ、、、疲れました。でも前進した確かな手応えもありました。

世間のニュースから () 2003

和歌山出張

疲れました。でも 前進した 確かな手応えも感じました。ヒトミ先輩 燃えまくっていました。私は隣で燃え尽きていました (苦笑)

Windows Update

とても危険なセキュリティホールが多発しているとのことで、しかたなく Windows Updateで 『重要な更新』扱いされている修正は とりあえず全て適用してみる。

クラシック音楽ネタ: NHKラジオ

前の金曜日(?) だったかしら、義理の母が聴いていたNHKラジオに ふと耳を傾けたら、ブルッフのヴァイオリンコンチェルトが流れてきました。とても美しいヴァイオリンの音色に『これは 奏者を要チェックだな!』などと思いました。私の理想のヴァイオリンの音色に近い音だったのですから。ところがどっこい、蓋を開けてびっくり、なんと そのヴァイオリン奏者は 五嶋みどりさんでした。ショックひとしおです。だって、五嶋みどりさんは 私が幼少の頃に習っていた五嶋節さんというヴァイオリン奏者の娘さんでして 私にとっては数少ない兄弟弟子のお一人なんですもの。

ぜひ このCDが (もし発売されていたら) 買いたいと思ったのでした。それにしても 私が理想としている音色って、実は、幼少の頃に習っていた 五嶋節さんの音色と関連付けられているのでしょうか。私は私なりの価値観で、私なりの音色を追求して、私なりに史上初(?) の音色を作り出すことに成功し、そして現在に至る、そういうつもりだったのに実は 五嶋節さんの音色の影響を色濃く受けていた可能性が高まってきました。私の独自性とは何か?私のオリジナリティーある音色とは いったいどこにあるのか…。どんどん謎は深まっていきます。(だからこそショックが深かったのでした)

子どもが不在で自由を謳歌

妻と子どもが東京にいるので、私は一人大阪で 自由を謳歌しています。子どもがいないのって ほんとに自由気ままで楽ちんですね。でも 一方で どうも食事が外食ばっかりになりがちです。(というか 昨日今日と夕飯は 駅弁だったなぁ) 健康上 よろしくないので、何とか 自炊もしくは自炊に相当するものを食そうと思うのですが…しばらくは食事が荒れそうだなぁ (苦笑)そいうえば、そろそろ洗濯しないと 着るものが段々なくなりつつあります。この点も問題ですね。

世間のニュースから () 2003


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