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igapyonv3

日記形式でつづるいがぴょんコラムウェブページです。

igapyonv3

igapyonv3 は、「いがぴょんの日記ウェブページv3」という日記を記述する目的から作られた、日記執筆者自身の手によって開発された日記システムです。

URL

igapyonv3 の利用例

igapyonv3 の利用例には以下のようなものがあります。

[igapyonv3] の特徴

※このコンテンツは igapyonv3 から <@include /> によって参照されています。

igapyonv3 は静的サイト／ブログを簡単に素早く実現することができるジェネレータツールです。

Markdown 形式のコンテンツ作成に対応
Markdown ソースファイルを入力に、ヘッダ／フッタの展開や index ファイルの自動更新などを実現します。
直接 Markdown を操作するか、あるいはお好みの Markdown エディタを利用してコンテンツを作成することができます。
FreeMarker テンプレートエンジンに対応しており、各種ディレクティブによる効率的なコンテンツ作成が可能です。
静的コンテンツベース
Markdown から html 生成する機能を持っています。
github の gh-pages 上でのブログ公開にも対応しています。
インターネットセキュリティ脅威に対する非常に高い耐性を持ち、またサーバーレスアーキテクチャの選択すら可能です。
インストールがとても簡単
Maven セントラルリポジトリで配布されているので、インストールがとても安全で簡単です。Maven と Java さへインストールされていればすぐに利用できます。
Maven プラグインで完結しており、データベースなど他プロダクトは不要です。
Maven が動作する環境で igapyonv3-maven-plugin 記述を pom.xml ファイルに追加するだけでインストールが完了します。

igapyonv3 は OSS アプリケーションであり、ソースコードなどは github 上に公開されています。

Last modified: $Date: 2017-03-04 $

[igapyonv3] の歴史

※このコンテンツは igapyonv3 から <@include /> によって参照されています。

igapyonv3 は約20年の歴史を持つ日記ジェネレータシステムです。最新版はバージョン3です。

日記ジェネレータのバージョン1 (v1) は 1997頃に作成されました。
コンテンツは html で記述し、html ファイルを入力に html ファイルを生成
日記ジェネレータのバージョン2 (v2) は 2001頃に作成されました。
コンテンツは html で記述し、html ファイルを入力に html ファイルを生成
概ね OSS により構築されていました。
日記ジェネレータのバージョン3 (v3) は 2017頃に作成されました。
コンテンツは Markdown で記述し、md ファイルを入力に md ファイルおよび html ファイルを生成
基本的に OSS により構築されており、またソースコードは公開されています。

[igapyonv3] のソフトウェア構造

現時点の igapyonv3 のソフトウェア構造に関するメモをします。

※このコンテンツは igapyonv3 から <@include /> によって参照されています。

全体的な構造

Markdown ファイルを中心とした CMS システムです。
コンテンツを Markdown で書くだけです。
生成後のコンテンツは github 上の gh-pages 上で公開することが可能になっています。
テンプレートエンジンに FreeMarker を採用しています。
igapyonv3 向けの FreeMarker カスタムディレクティブが組み込まれており、例えば日記インデックスファイルを自動生成可能であるなど、日記執筆が極めてはかどります。
ソフトウェアに関すること
基本的に OSS のみで構成されています。
静的コンテンツを生成する手法を採用しています。アプリケーションサーバーなどの動的サーバーは不要です。
Java 言語で記述されており、実行には Maven が必要です。
導入による技術的な副作用がとても小さいです。
基本的にテキストファイルだけで動作します。
実行に RDBMS などのミドルウェア類は不要です。
Markdown で完結しているため、他システムへの移行や他システムからの移行が簡単です。

[igapyonv3] の [Markdown] 中で利用可能なカスタムディレクティブ一覧

igapyonv3 の Markdown ファイルの中で利用することができるカスタムディレクティブ一覧を以下にメモしておきます。

※このコンテンツは igapyonv3 から <@include /> によって参照されています。

設定

${showSettings()} : 設定を表示
${setVerbose("false")}
${setAuthor("Toshiki Iga")}
${setBaseurl("https://igapyon.github.io/diary")}
${setSourcebaseurl("https://github.com/igapyon/diary/blob/gh-pages")}

リンク出力

検索系

<@linksearch word="いがぴょん" />
Search 'いがぴょん' in google
<@linksearch title="いがぴょん検索サイト内" word="いがぴょん" site="https://igapyon.github.io/diary/" />
いがぴょん検索サイト内
<@linksearch title="いがぴょんTwitter" word="伊賀敏樹" engine="twitter" />
いがぴょんTwitter

SNS系

<@linkshare word="${current.title}" tags="igapyon,diary,いがぴょん" />
Share on Twitter

ナビゲーション系

<@linktop />
top
<@linktarget />
target
<@linksource />
source
<@linkprev />
prev
<@linknext />
next
<@navlist />
top / index / prev / next / target / source

その他

<@link value="https://www.igapyon.jp/igapyon/diary/index.html" />
https://www.igapyon.jp/i.../index.html
<@linkdiary date="2017-01-14" />
2017-01-14 diary: [igapyonv3] の [Markdown] 中で利用可能なカスタムディレクティブ一覧
<@linkamazon title="JDBC本" dp="4839913935" />
JDBC本
<@linkmap word="mapテスト" lat="35.6722478" lon="139.7214164" />
地図で表示
<@lastmodified date="2017-01-22" />
Last modified: $Date: 2017-01-22 $

リスト展開

RSS系

<@rssfeed url="https://www.publickey1.jp/atom.xml" maxcount="0" />

Publickey

<@localrss />

<@localyearlist />

2024 / 2023 / 2022 / 2021 / 2020 / 2019 / 2018 / 2017 / 2016 / 2015 / 2014 / 2013 / 2012 / 2011 / 2010 / 2009 / 2008 / 2007 / 2006 / 2005 / 2004 / 2003 / 2002 / 2001 / 2000 / 1998 / 1997 / 1996 / ALL

登場キーワード

取り込み展開

ファイル取り込み展開

<@include file="ig170103.src.md" />

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[igapyonv3] の [Markdown] 中で利用可能なカスタム ディレクティブ一覧

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